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■講師・講演タイトル・プロフィール
郭文宏先生講演 『天仙液による臨床試験の報告』
《プロフィール》
国立台湾大学医学院医学部卒業。国立台湾大学付属医学院主任医師、臨床准教授。専門は外科で、特に乳がん治療を行う乳腺外科の第一人者として活躍中。
三好立先生講演 『がんになってもあわてない・あせらない』
《プロフィール》
医学博士。1992年、産業医科大学卒業。東京医療センター、亀田総合病院を経て1999年、癌研究会付属病院へ。故土屋繁裕に出会い「がん治療の考え方」に感銘を受ける。2003年から福岡大学呼吸器外科、2006年、故土屋繁裕が設立した日本で初めてのがん専門相談所「キャンサーフリートピア」代表医師に就任。現在、銀座並木通りクリニック院長。
孫苓献先生講演 『「天仙液」の世界的な研究成果と高い評価の報告』
質疑応答 『天仙液について』
《プロフィール》
北京振国中西医結合腫瘍病院副院長。アメリカ自然医学会(ANMA)自然医学医師、台北萬華医院統合医療センター顧問医師、香港国際統合医療協会顧問医師、中華国際抗癌康復協会世界総会顧問医師。また「天仙液」の生みの親である王振国医師(北京振国腫瘍病院院長)と共に、「天仙液」の研究者としても活躍中。
■講演内容概略
まず初めに、国立台湾大学付属医院主任医師で臨床准教授の郭文宏先生が『天仙液による臨床試験の報告』と題して講演されました。郭先生の専門は乳腺外科で、今回、台湾大学付属医院に入院中の末期がん患者の人たちを対象として、漢方薬として初めての試みとなる、「天仙液」による臨床試験が行われました。
「天仙液」は世界各国のがん患者の人たちの間で広く利用されている抗がん漢方薬で、代替医療として効果があることから、より厳格な臨床試験で実証するため、同大医院で6ヵ月以上にわたる治療が行われました。講演では、その高い治療効果が報告されました。
がんの標準治療は高い治療効果をもたらす半面、患者側に副作用など大きな負担もあります。また末期がんなど手の施しようがない状態になると標準治療では対応できなくなってしまいます。
こうした状況は台湾でも同様で、天仙液の抗がん効果の検証と同時に、患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)を維持することについても検証されました。郭医師は、これまでことでの治療にうまく取り入れることで、従来以上の治療効果とQOLの向上が図れると述べました。
続いて、銀座並木通りクリニックの三好立院長から、がん難民にならないためにはどうすればいいかなどから、代替療法などを取り入れたり、少量の抗がん剤で治療効果を発揮している例などが報告されました。
中国の北京振国腫瘍病院の孫苓献副院長からは、抗がん漢方薬が海外の公的な機関で認可された状況について報告があり、その後、来場者との質疑応答が行われました。来場者の多くは「天仙液」をすでに使用している人が多く、それぞれのケースによる真剣な質問が寄せられました。
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